キルケラン ヘヴィリーピーテッド(バッチ3)のテイスティング&レヴュー・ピーティ・ブリニー・そして異次元の甘み!超濃厚個性派ウイスキーの登場

以前ご紹介したキャンベルタウンモルトキルケラン12年 のヘビーピート&カスクストレングスバージョン

以下https://whisk-e.co.jp/products/kilkerranheavilypeatedbatch3/より抜粋

キルケラン ヘビリーピーテッド バッチ3は84ppmのヘビリーピーテッド麦芽を使用した“ピート・イン・プログレス”シリーズの第3弾
ヘビリーピーテッドのファーストヴィンテージとなる2016年蒸溜の原酒のみを使用。年に2回、熟成期間を伸ばしながらのリリースで、キルケランの成長をお楽しみいただけます。今回のバッチは、バーボン樽が80%、シェリー樽が20%使用されています。世界で9,000本のリリースで、日本への入荷は600本です

さて、その香りとお味はいかがなものだろうか・・・

 

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発酵中のパンに混ぜた焦げた麦
塩麹入りのぬか床で漬けた漬け物
味噌漬けの瓜と杏仁豆腐

92点

しょっぱさがかなり強く、強烈なクセもの系好きにはたまらない一本である。

ヨーグルトやパンの種のような発酵臭、そしてもはや塩麹、糠漬けの漬物、または味噌などを彷彿とさせるような潮気。
潮っぽさはあったものの親しみ易いフルーティな酸味もあった通常盤からは結構かけ離れている部分もある。
度数の高さも相まって、このキャラの濃さは強烈。好き嫌いが別れるかもしれない
だが奥にはまるで杏仁豆腐のような濃厚な甘みもあり、これが最初に感じたクセもの感と独特のハーモニー を奏でるのでやめられなくなってしまう

個人的にはかなり病みつきにさせられてしまった一本である

蘭子

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