デュワーズ15年のテイスティング&レヴュー・濃厚かつエレガントな甘味。長期熟成で花と果実に彩られたデュワーズ高級バージョン!

 

 

デュワーズホワイトラベル
デュワーズ12年

ときたので、今回はちょっと高級な「デュワーズ15年」を飲んでみた。
インテリアとしてもなかなか良さそうな黄金のブリキの缶に入っており、いかにも高級そう(とはいえ5000円前後で買えるけど)

7代目マスターブレンダーのステファニーマクラウド女史がブレンドを手掛けた逸品とのこと。
15年以上熟成されたアバフェルディを中心とした40種類以上の原酒がブレンドされている

 

 

 

さて、そのお味は・・・

 

 

 

 

キャラメルとハチミツをかけた黄桃とレーズン
クリームがけアップルタルト
ココナッツとバニラと麦芽糖

 

 

90点

 

 

長期熟成を経て、フルーティさやハチミツっぽい甘味がヴィヴィッドに増してきたデュワーズ
12年ものにはレーズンっぽい甘味があったが、そこにさらに黄桃のような甘酸っぱさが加わってきた
ハチミツ、バニラ、キャラメル、ラムレーズン、黄桃、と甘さのデパート。まるでスイーツパーティ
もちろんかすかに焦げた麦芽の香ばしさがアダルトなビターさも響かせるので、ベタベタで下品な甘さにはならない
華麗で濃厚美味、高級感がありつつ4000〜5000円台で買えてしまうのはめちゃくちゃコスパ高し。全然路線は違うけど、コスパの良さでいえばジョニーウォーカーグリーンラベルシーバス18年とタメをはるだろう

フルーティで甘〜い、デザートの代わりになるようなウイスキーで、ちょっと高級感も欲しい、って方にはオススメだ

 

蘭子

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